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創立60周年を迎えて

おかげさまで当社は2010年2月21日に創立60周年を迎えました。

取締役社長 鈴木 護の写真

顧みますと、1950年2月、東京芝浦電気株式会社(現 株式会社東芝)大仁工場から東京電気器具株式会社として分離独立し、その後、社名を東京電気株式会社、株式会社テック、東芝テック株式会社と変更し、本日に至っております。

1950年の創業は、従業員368名の船出でした。まず取り組んだのは蛍光灯器具と和文タイプライターの製造でした。以来戦後の復興期から高度成長期を経て、ドルショックや二度にわたるオイルショック、プラザ合意後の大不況、バブル経済の崩壊など幾多の苦難がありましたが、その都度これらを克服し、創立60周年を迎えることができましたのは、ひとえに長年にわたり当社に寄せられました皆さまのご愛顧、ご支援の賜であり、厚く御礼申し上げます。

最悪期から脱したと言われていますが、時代は今、深刻な不況の中にあります。このような厳しい環境ではありますが、経営理念である「モノ創りへのこだわりと挑戦 いつでもどこでもお客様とともに」をこれまで以上に推し進め、常にお客様の視点に立ち、お客様に評価される商品・サービスを価値あるトータルソリューションとして提供し続ける企業に発展させていきたいと思います。

また、創立60周年を機に、4月から「TOSHIBA」を社標とします。新たな社標の下で、皆さまから高い評価を得られる企業となるよう、全社一丸となって邁進してまいります。 もちろん、長年に亘って皆さまにご愛顧いただいております「TEC」ブランドについては、今後も変わらず当社のブランドとして、そのブランド力を活かし事業を展開してまいります。

これまで支えてくださった皆さまに改めて感謝いたします。そして、これからの当社にご期待いただきますとともに、何卒変わらぬご支援を賜るようお願い申し上げます。

 

取締役社長 鈴木 護

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